繊細な音を奏でることから「ピアノの詩人」と呼ばれたショパン。当サイトは、そんなショパンの生い立ちや生涯を年代順に追い、ゆかりの地から代表曲まで「ショパンのことをこれから知りたい!」と思う人に向けたサイトです。
ショパンはポーランド人で、19世紀を前半のロマン派音楽を代表する大作曲家です。
身体が弱く、わずか39年という短い生涯でしたが、子供の頃から音楽の才能を発揮し、ピアノ曲を中心に多くの名曲を作りました。
ショパンの作った曲は、「ピアノの詩人」と呼ばれるほど繊細で情感豊かな作風となっています。
その背景には、ショパン自身の性格だけでなく、当時の革命や激しい恋など、波乱の人生があったようです。
当サイトでは、年代順にショパンの生涯を追っています。そして、2010年はショパン生誕200年です。
当サイトをきっかけにして、音楽だけでなく、ショパンという人物そのものに興味を持って、ヨーロッパ各地にあるショパンゆかりの地などに旅行する人が増えたらうれしいなぁ〜と思います。
ショパンのことをそれほど知らない人でもこの曲は一度は聴いたことがあると思います。
Frédéric Chopin - Nocturne in Es groot, Op 9, nr. 2
この曲を聴くと、ショパンが「ピアノの詩人」と呼ばれる理由が分かると思います。
ノクターンはショパンが1831年に作曲した曲で、日本語では「夜想曲第2番変ホ長調作品9-2」として知られています。
ショパンは20歳でポーランド国内の混乱を避けて、オースリアのウィーンに移住してからフランスのパリ、スペイン領のマヨルカ島、フランスのノアン、イギリスのロンドンと拠点を移動しています。
最後はフランスのパリで亡くなり、結局、20歳で祖国ポーランドを離れてから、一度も故郷に戻ることができませんでした。
だからこそ、ショパンの曲には祖国ポーランドを強く思う曲がたくさん作曲されています。