故郷ワルシャワがロシア軍に陥落される
ショパンがウィーンからパリへ向かっている途中、故郷ワルシャワがロシア軍に陥落されたというニュースを耳をしました。
1831年7月20日、ショパンはオーストリアのウィーンを後にし、フランスのパリに向けて旅立ちました。
9月8日、ショパンの乗った馬車がドイツの地方都市シュトゥットガルトに着いた時、ショパンは故郷ワルシャワがロシア軍に陥落されたことを知りました。

ショパンが祖国の悲劇を悲しみながら作った曲が「練習曲 第12番ハ短調 革命」です。
この時の気持ちが強く表れたのか、ショパンの曲としては珍しく力強い激しい曲調となっています。





