プーランク:ピアノ、オーボエ、バソンのための三重奏曲

プーランク:ピアノ、オーボエ、バソンのための三重奏曲

のだめはオーボエの黒木くんとバッソン科のフランス人ポールとトリオを組むことになりました。

その名も「ヤキトリオ」。

このトリオで6月の試験を目指すという。

3人は演奏を聴いてもらおうと千秋の部屋へ。

演奏する曲はプーランクの「ピアノ、オーボエ、バソンのための三重奏曲」。

プーランク:ピアノ、オーボエ、バソンのための三重奏曲

Trio Poulenc - oboe, fagote, piano - Recital Academia de Musica da OSESP - I mov

第一次世界大戦後、パリで反ロマン主義の旗をかかげて集まっていた6人の作曲家「6人組」。

その「6人組」のひとりプーランク。

生粋のパリジャンであるプーランクは、都会のメランコリーを感じさせる美しい旋律、皮肉やユーモアを併せ持つ粋な曲を多く作った。

いわゆる「エスプリ」の作曲家。

※世界の通常のオーケストラでは、ドイツ式ファゴット、または、フランス式バソンが使われている。
同じ楽譜を使用し、音域も同じだが音色は異なる。バソンには独特の柔らかさがあり、フランス音楽をそうするのに適していると言われている。