モーリス・ラヴェル:ボレロ

モーリス・ラヴェル:ボレロ

とうとう「ルー・マルレ・オーケストラ」の公演の日に。

帰国してしまった今シーズンの常任指揮者に代わりに指揮をすることになった千秋。

演奏曲はモーリス・ラヴェルの「ボレロ」。

モーリス・ラヴェル:ボレロ

BOLERO-RAVEL

バレエ曲として制作されたこの曲は、最初から最後の2小節まで執拗に繰り返されるボレロ(スペインの舞踊)のリズムに乗って、次々と独奏楽器が入れ替わり、同じメロディを奏でて豊かな色彩を見せていく。

まさにオーケストラの魅力を伝えやすい曲でもあり、実力が明らかに判ってしまう恐ろしい曲でもある。

団員の3分の1が突然辞めてしまった「ルー・マルレ・オーケストラ」の「ボレロ」は散々な演奏に。。。