モーツァルト:ピアノソナタ第18番 ニ長調 KV576 第1楽章

モーツァルト:ピアノソナタ第18番 ニ長調 KV576 第1楽章

キラキラ星変奏曲 ハ長調 k.265」に続く、のだめ初リサイタルの2曲目は、モーツァルトの「ピアノソナタ第18番 ニ長調 KV576 第1楽章」。

モーツァルト:ピアノソナタ第18番 ニ長調 KV576 第1楽章

Mozart Piano sonata KV576 in D major (1/3), I Allegro

演奏が終わると観客は「ブラボー!」と拍手喝采。

この曲はモーツァルトの最後のピアノ・ソナタ。

バッハを思わせるバロック的な対位法で難解な曲。

普通なら違う旋律が出てくるだろうところで第一主題と同じものが出てくる。やっと違う旋律が出てきたと思えばすぐ消え、「どーすんだ!?」と惑わせといて、あっさりまとめきるバランス感覚。

モーツァルトは理論でどうこう言える相手ではないと心の中で思う千秋。そして、そんなモーツァルトにのだめを重ねる。